龍樹

龍樹

Nagarjuna

150年 〜 250年 (100歳頃) 推定推定

古代哲学・思想南アジア

インドの仏教思想家。あらゆるものに固有の実体はないとする「空」を論理的に基礎づけた。 生没年・人生の出来事を出典と確からしさ付きの年表で。

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人生タイムライン

  1. 150年頃 伝承

    南インドのバラモンの家に生まれたと伝わる

  2. 170年頃 20歳頃伝承

    バラモンの学問を修めたのち仏教に転じたと伝わる

  3. 180年頃 30歳頃

    般若経の思想を受け継ぎ、空の思想を論理的に体系化する

  4. 190年頃 40歳頃

    主著『中論』を著し、縁起(すべては関係のなかで成り立つ)と空を結びつける

  5. 200年頃 50歳頃

    有と無の両極を離れる中道を説く。八不によってあらゆる固定的な見方を否定した

  6. 210年頃 60歳頃伝承

    南インドのサータヴァーハナ朝の王と親交があり、書簡を送ったと伝わる

  7. 250年頃 100歳頃推定

    没する。生没年は伝承に依拠しており、2世紀後半から3世紀前半の人とみられる

  8. 5世紀以降 没後150年

    中観派の祖とされ、東アジアでは諸宗派が共通の祖と仰いで「八宗の祖」と呼ばれる

関連人物

影響を与えた空海

出典

肖像: Wikimedia Commons / (Copyrighted free use)

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