荘子
Zhuang Zhou
前369年 〜 前286年 (83歳頃) 推定推定
中国戦国時代の思想家。是非や善悪の区別を相対的なものとして退け、とらわれのない境地を説いた。 生没年・人生の出来事を出典と確からしさ付きの年表で。
人生タイムライン
-
前369年頃 推定
宋の蒙に生まれる
-
前350年頃 19歳頃伝承
漆園を管理する下級の役人を務めたと伝わる
-
前340年頃 29歳頃
万物斉同を説く。是非・大小・美醜の区別は立場によって変わる相対的なものにすぎないとした
-
前335年頃 34歳頃
胡蝶の夢 — 夢で蝶になったのか、蝶が夢で自分になっているのか、と問う
-
前330年頃 39歳頃伝承
楚王が宰相として招いたが、死んで甲羅を祀られる神亀になるより生きて泥の中で尾を曳きたいと断ったと伝わる
-
前320年頃 49歳頃伝承
妻の死に際し、盆を叩いて歌ったという逸話が残る。生死を自然の変化として受け入れる姿勢を示す
-
前286年頃 83歳頃推定
没する
-
3世紀 没後536年
魏晋の玄学で重んじられ、のちに禅の形成にも影響を与える
関連人物
影響を受けた老子
出典
肖像: Wikimedia Commons / Unknown authorUnknown author (Public domain)